April 30, 2009

5月15日 発売 機関銃英語が聞き取れる! プラス 文法の本 企画

第2弾の本が5月に発売開始となりますので、ご報告します。こちらをごらんください。 三修社さん http://direct.ips.co.jp/book/Template/Goods/go_Bookstempsanshusha.cfm?GM_ID=ss05531&SPM_ID=51&CM_ID=004500305&PM_No=&PM_Class=&HN_NO=00450 アマゾン はここ リスニングを一挙に、効率的に習得してしまうという企画です。英語におけるヒラガナである英語特有のシラブル(というか日本語のほうが特殊なわけですが)を、一挙にマスターし、機関銃英語でも聞き取れるように練習します。 さて、次の企画にとりかかりましたよ。前から言っている文法の本です。文法書みたいな感じではなくて、こういう風な文法を使えば英語が喋れるというやつです。 「普遍文法」という概念に近いのかもしれません。当然、私は、この文法書に書いてあることを、使って英語を喋っています。現在。 私たちが提出するGRAMMARは実際にネイティブが使っている文法です。例えば、ネイティブは寝ぼけていても、 基本的なルールを言い間違えることがありません。なぜでしょうか????慣れているから?母国語だから?そういう考え方は、天動説でしょう。 1年ぐらいかかるのだと思いますが、辛抱してお待ちください!

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