February 26, 2009

麻生首相の英語 え、国産ネイティブ?

が、非常に聞きやすく思うのだが、これはもともと日本語でも喉をやや開けたまま喋っているからだろうか。喉を開いたままで音をいちいち切って喋っていないという点において、音がスムーズにつながりがちで、聞いていてネイティブも分かりやすいのではないかと思う。口もあんまり使われていないようだ。 YOUTUBEで発見した。むちゃうまい。やや細かいが、THの発音とか、喉発音だからこそ、Sとは違い、正しい発音ができている。1分28秒あたり、3分28秒あたり(麻生氏が英語を喋っているとこ)を見てほしい。あと言っていることを聞いていても、覚えていることを言っているというより、その場で対応している感じがする。 http://www.youtube.com/watch?v=FeWkug3mS_Y&feature=PlayList&p=3AB6CE52EA7F02EC&playnext=1&index=3 喉発音だからこそ、できるワザだ。 麻生さん、え、まだ喉本、送ってなかったっけ?送った?

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