January 30, 2009

『やり直し英語講座~会話につながる文法と発音を中心に~』の概要

天満さんが英語講座をされるそうです。英語喉のエッセンスも入るとのこと。 http://processeigo.seesaa.net/article/113405211.html 聞けて言える状態で英語をやると、結果がすごい。逆に、聞けて言えない状態でやると、価値はゼロ。

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喉の踏み絵 北米編

  北米で生活をしているかた限定 喉の踏み絵 今日はすでに金曜日なんですが、日曜日にパーティに招かれる、、、というのが踏み絵です。 喉と3ビートを実践していれば、級友とか同僚が、日曜日に来ませんか?と誘ってくれるはずです。 さて、何があるのでしょう。 日曜日には、なにやら大きなフットボールの試合があります。STEELERというチーム(ピッツバーグ)ともう一つのチーム(知らん)の対戦で、アメリカ人は、友人知人を誘って、テレビで観戦します。ルールを知らんでも、雰囲気を楽しめるらしいです。特に、テレビコマーシャルがかなり凝るらしく、それを見て、楽しむというのもあるそうです。 日曜日に行けない、ルールを知らんというと、知人が、いや、結構、知らんでも、雰囲気やテレビコマーシャルを楽しむんだよ、と教えてくれました。 さて、誘われるかな?喉の踏み絵です。喉発音と3ビートを実践していれば、友人、知人、クラスメートが誘ってくれるはず。 お金をかけたりするみたいです。どちらが勝つか、というやつで。なんか紙に四方線が書いてあって、そこに自分の名前を書いてお金を託す、、、みたいなことをやらないかと誘われました。しませんでしたが、その日のうちにその紙にはたくさんの名前が書いてありましたから、アメリカでは結構、ポピュラーなゲームなのかな? ちなみに、ピッツバーグのチームの名前はスティーラーと綴りますが、ステラーと読むそうです。同僚が、YOU GUYS READ IT ステラーズ?とピッツバーグ出身の人に聞いていたのを耳に挟みました。喉革命以前だったら聞き逃していたかも。 ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532      

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