December 18, 2008

タカさん どうも

イギリスのタカさんに電話で指導させていただきました!  タカの英語教師日記  http://blog.alc.co.jp/blog/3302866 ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532       

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喉コミュニケーション
国際的社会資本の構築を 友達をつくりましょう!

昨日は、喉の旅の最先端を走っているといったが、その理由は、かならずしも私が英語ができるから、そして喉と3ビートでそれがパワーアップしたから、、、ということだけではないようだ。   他の日本人ができないからこそ、そしてアメリカ人はそれを知っているからこそ、受けが強い、、、ということらしい。   例えば、ハロウィーンで、エルビスのコスチュームで楽勝した。ベスト賞で、なんと賞金も50ドルだった。   これは私がエルビスのようにものすごく格好よい、、、からと思い込んでいたのだが(たとえばエルビスのサングラスがばっちり私にあっていたとか)、実はそうではなくて、意外だったからのようだ。アジア系で、私の業界は、ナーディーな人が多い。技術系が多い。私も統計を扱っているので、そういうイメージがある。なのに、エルビス、、、というのが勝利の原因のようだ。審査員の審判をまたず、まわりが、私を見て、あなたがナンバーワンですと、最初からもりあがっていたぐらいだ。 *上のパラグラフには一箇所だけ冗談がありました。お詫びいたします。   さて、先日の会合では、職場にもう一人、元JETがいることが判明した。で、その人は滋賀でJETだったんだって(もう一人は高知県)。しばらく話していていたら、私に(私にですよ、、、私がじゃなくて)、「え、あなたは日本に行ったことあるの?」と聞いてきた。俺は日本人である、と言うと、「あなたの英語は、日本人の殆どの人より、よいわね」と速攻に言ってきた。(その前に皆の前で話をしたのだから、私の英語を聞いているが、日本人だということに気づかなかったようである、、、そもそも、喉と3ビートさえやっておれば、細かいことを相手は考えない、、、誰がどういうナマリだなどと考えていない。逆に、2ビートと口発音の英語は、ネイティブにとっては全神経を集中させて聞かないと理解が難しい。)   日本人なのに、英語が喋れるんですね、、、ということだ。日本人なのに(アジア系なのに)、エルビスなんて、、、という感覚と一緒である。   昨日、報告したように、同僚で、あまり喋らない人が、自分の夫に報告するほど、私は面白い人だと言ってくれた人がいるのだが(前のミーティングで笑いをとったので)、それは私のジョークが面白かったというより、それ以上に、アメリカのアジア系のアナリストのイメージをぶちやぶって、笑わせたからのようだ。   ある意味では、まだ喉が普及していないからこそ、私のユーモアが受けるのである。これは喜んでいいのか、悲しんでよいのかが微妙に分からない。   一つ言えるのは、今、日本で喉を実践していれば、まわりにいる外国人が皆あなたの友人になりたがるだろう、とういうことだ。単に英語ができる(喉+3ビート)とういうだけで。リラックスして喋れる人があなたしか、まわりにいないからである。   友人の輪を広げることはよいことに違いない。日本を出ずして、見聞を広めることができる。 この見聞を広げるというのは大切だと思う。どうしても私たちの考え方は日本人の中だけで考えられたものになってしまいがちだ(当たり前だけど)。そうしていると、下手をすると自分たちの都合のいい考え方だけになってしまうかもしれない。 「自分たちにとって都合がいい」ような考え方ほど、実は、それを信じて得をする人と、損をする人が発生したりする。知らないうちに(損をする人の知らないうちに)。ああ、怖い。 だから、外国の人と話をしたりするのはよいことだと思う。  ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532                                                    

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