December 10, 2008
I WAS JUST TEASING YOU(さっきのは冗談です)
December 10, 2008
I WAS JUST TEASING YOU(さっきのは冗談です).と言われることがたびたびである。 これは喉コミュニケーターにとっては、敗北を意味する(だめだなあ)。 今日、仕事で軍関係の人を前にプレゼンをしたのだが、それが始まるのを待っているとき、同僚が、私のプレゼンの資料の数式を見て、 おー、科学的やねえ とつっこんできたので、これはうまくかわして、 うん、科学的すぎてわからへんねん と言った。 そこまでは良かった。合格だ。笑いもとった。 ところが、そこからその自分の数式についてコメントをちょっとしたら、相手は俺がまじにとったと思ったのか、「さっきのは冗談ですよ」と言ってきた。ちょっとだけだが、失礼なことを言ったと、思ったのだろう。 コメントがまじめすぎて、私が冗談を理解しないと思われてしまったのだ。 こういうことはよくある。 もっとつっこみ、ボケができるようにならねば。笑いが足りなかったのだろう。 喉で笑う。 これを NODO-LAUGH(喉ラフ)と呼ぼう。 I didn't nodo-laugh enough... ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532