3 thoughts on “英語喉暦1年でTOEIC満点をゲットした大学生、授業後インタビュー

  1. eigonodo says:

    この会話は、もう少し編集してYOUTUBEにあげようかと思っていますが、特に、リスニング力の向上が読む力にもつながるという点が面白いと思います。

  2. いや~素晴らしいですね。最近私の会社の入社試験で、私自信も面接した方がいまして、TOEIC満点近くのスコアを持ってらっしゃるんですが(30歳くらい)、英語で面接をした感じでは、率直に言ってかなり時間が掛かりそうだなと思われました。でも、この大学生は言葉の面だけですが、慣れれば直ぐに適応しそうな感じです。英語喉の発音も、細かい点は兎も角、基本は身についていると感じました。英語以外の専門をしっかり身につけてという考え方も、実にしっかりしていてこういう人が日本の次世代を担っていってくれるんだなと思うと頼もしいですね。大学生時代に英語喉と出会って、ある程度身につけているというのはホント羨ましいです。全ての面で、彼よりも劣っていた自分の学生時代が恨めしいと感じさせられました。(もう30年も前の事なんで今更何を言ってもはじまりませんが・・・・)この処益々英語喉の有益性と、従来のメソッドとの隔絶性といったらいいのか、まるで違うという事を一層感じていますが、若い人達に回り道をしないで、早くこの方法に出会って欲しいですね。

    私も若い頃、リスニングができる様になってくるにつれ、英語を読むスピードが格段に速くなった経験がありますが、理由は彼が言う通りだと思います。いやおうなしに通りすぎてゆく音声を理解できるようになると、止まっている活字を理解するのは(少なくとも同程度の内容のものなら)容易いでしょう。付言するなら、リスニングができる様になると、活字を読むときも英語のリズム(といったらいいのか?)で読める様になるので、英語を読む時のストレスが少なくなる様な感覚を覚えたという記憶があります。
    勿論速読の様な訓練で活字を読むことが早くなる事はありますし、これが聴解力を高めるという事も事実ですが、これは云ってみれば「不自然」なやり方なので、あくまでリスニングができる様になってから早く読めるようになる経験が先行というか、より大事だと考えます。

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