6時間で英語喉を全部やるという企画でしたが、結構、すぐれたテクニックがいくつか発明できました。昨日は、11時から始めて5時半ごろには落ち着きましたが、その時点で、皆さん、ニュース放送が、これまでと違って聞こえるとおっしゃいました。また発音のほうもバッチぐーでしたよ。

昨年お教えしたかたがメールで2ヶ月後ごろに効き目が目立ったとおっしゃっていましたから(そしてアメリカ生活をエンジョイできた、と)、今後は、喉と3ビートを定着するよう実践してください!そのかたは帰国されているのですが、家族のかたから声が変わったと不思議がられているとか、、、。

よく英語喉の感想で、発音記号が新しすぎるという声がありますが、それは全く問題にならないという感じがします。だって、その日初めて見た人でも、発音記号を結構まちがわずに読まれていますから。a とAと読み間違うことはありますが、その他は、発音記号が厄介で読みにくいというかんじではありません。

あ、そうだ。Au_(TAUGHT とかCAUGHT)の発音記号のu_のところで、その字につられてアウとなってしまうことが多いですね。これは、あえて、字を見ずに音をまねるという努力がいるかもしれません。

子音の発音表記は、そのまんまですから、従来の記号よりも簡単ですね。

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