Monthly Archives: March 2011

日本人が共通に間違う箇所(2)

さて、天満さんが4月チャリティーセミナーをされるということで、私も、からませていただくことにしました。 http://processeigo.seesaa.net/archives/20110331-1.html なんでも、オークションをされるそうで、その品物の中に、天満さん提供の「英語喉」の1冊もあったのです。で、私が、私が直接30分教える、、、というのがオークションの「品物」にできないでしょうか?と相談したら、天満さんが、じゃあ、その英語喉の本+私のSKYPE直接指導30分と絡めたら?とアイデアをくださったのです。 30分とはいえ、たぶん40分ぐらいになるかもしれませんが、まあ、最近は、1回で結果を出す自信がまんまんです。人生短いのですから、手っ取り早く聞き取りができるようになってほしい。 皆さん、英語喉に共感しているのに、まだ聞き取れていない人いますか?ラジオのトークの音声を巨大音量で聞いてみてください(テレビよりもラジオのほうがよいような気がします)。日本人用でないもので、NPRとかがよいです。私は自動車で聞いてますが、DJの英語が心地よい感じで響くような英語です。 一緒に聞いてみましょうか?私の解説入りで。 www.estat.us/blog/npr_03_31_2011.mp3 巨大音量で聞くと、その爆音の低音部分が体に、どしーん、どしーんと感じられることでしょう。それが、シラブルのリズムです。それを聞くのです。どしーん、どしーん、ほどは遅くないので、まあ、ボンボンボンボンボン、、、て感じのリズムと思ったほうがよいでしょう。 NPR私も聞いています。皆さんも聞いてみては? www.npr.org さて、日本人が間違う箇所シリーズ第2弾です。 英語喉 41ページ My dad has a fat cat 母音はだいたいa_なのですが、なぜかFATのところがFの影響でしょうか?F-A-Tになる人が多い。正しくはF-a_-Tです。 まず F、a_、Tを別べつに発音しておいて、そのあとスムーズにつなげる練習を!   英語喉44ページ i_     if      kiss   ship    sit i_  とは関係ないのですが、SITがSHITになる人がたまにいます。 i_は前にくる子音によっては出来なくなる人がいます。だから、まず ifで練習してはどうでしょうか?直前に子音がないので楽です。 同じページの練習2ですが、 I sit on the seatのONに注意。半分ぐらいの人は、O(オ)と発音しますが、あれはA(ア)です。アンという感じです。ONはオンだと思い込んでいるからでしょうが、アンです。 ちなみに自動車会社のHONDAもアメリカ英語ではハンダです。おもいっきり日本語のアと同じですが、喉で声優さんのようないい声を出したら、音の前後が切れませんからいいです。 Sheep are in … Continue reading

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日本人が共通に間違う箇所

今日もDC一帯は寒いです。日本の被災地も寒いんだろうなあと思いました。はやくいい方向に向かいますように。 それでは、今日も、いのりつつ、書いてみますね。  最近、教えていて、女性が教え始めて20分、30分で、喉発音を普通に始めるのが不思議だった。男性の場合は、口発音を徐々に喉発音に移行していくかんじなのに、女性の場合は、あ、あれか?!と言うのが顔に読み取れ、瞬間的にできるようになる。 すでに、そういう発声をすることを知っているみたい。思うに、女性というのは、スーパー口発音は「もしもし、田中です」ってときに使う、婚活用発声には口発音、 艶っぽい、色っぽい声で勝負にでるときは喉発音みたいに最初っからもう喉発音ができているんではないか???  君たち、面倒くさいから、このさい白状してくれないか(笑)? もう教えはじめの30分がもったいないからさ~~(息を吸いながらエ~~だとかね)。 さて、最近、日本人男性を二人、別べつだが、教えさせてもらう機会があって、どちらのかたも、すでにかなりできた。普通の日本人が間違う場所でも間違わなかったので、不思議だなあと思っていたのだが、どういうところで日本人が間違うのかを書いておく。繰り返しますが、このかたがたは、あまり間違わなかったのです(間違ったところもあるかもしれませんが)。 英語喉14ページ ネイティブ発音であ~、い~、う~、え~、お~ 間違いかた 音の出だしが切れていることが多い(突然始まる)。音の終わりはちゃんと出ているのに。でもそれを指摘したらすぐに直ります。 英語喉21ページ M-A M-I M-U M-E M-O って言ってもらうところ。Mだけを言うときに、 声が小さくなる、ムウって感じで、ウがついてしまう、 って問題があります。 英語喉34ページ COPY KEEP COOL KEPT COAL と発音してもらいますが、COOLのウのところがちょっと曖昧な感じになりがち。日本語のウと同じです。ただし、口がたこ口にならないように、ポーカーフェースで御願いします。 英語喉36ページ I GOT A NEW PHONEのGOTのところで、ガットみたいに小さなッが聞こえたらいけません。音をトランペットの音色みたいに、切れないようにつなげながら、小さなッがでないように言ってみてください。ゲロプッシュをすると効果的です。 ゲロプッシュとは、胃袋の底からゲロを押し上げるときの感じで音・声を押し上げること。 英語喉40ページの喉ダイアグラム(絵)を見ながら CATとCAN’Tを言うとき、、、CATのAが浅すぎるときがあります。たぶん、Kで緊張しすぎているからか?その場合は、ATで練習してもらい、そのあとでCATと言ってもらいます。 とりあえずこんなところにしておきますが、また続きを書きましょう。それではここまで音声で説明。 www.estat.us/blog/nihonjin_03_30_2011.mp3  ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。

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(英語喉で)とにかく倍音が鳴りまくる、、

本日も、日本の状況がよくなることを祈りつつ書きます。まだ寒いのではないでしょうか。こちらが寒いときは日本も寒いです。被災者の皆さんの健康をいのりつつ、、、  MASAさんが日記でこう書いている。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1696089778&owner_id=7661548 から引用。 ネイティブ声に関して、、、 「とにかく倍音が鳴りまくる。男も女も。 男性の低く太い声でも高い倍音がいくつも鳴っているのでめちゃ立体的だし、女性の声にいたっては凄く高い倍音と低音部が響いてとても艶があって良い。 」 このネイティブの声に関する観察は正しい。「倍音」の意味はオクターブ上とか下とかそういう意味だろうか(厳密な数学的な意味で)?そうであれば、厳密には、それほど正確ではなく、もっとゲリラ的に音がなっているのではないだろうか? 我々がある絶対的なる音であるドをとり、それを言う?歌う?とする。従来の考えではドはドだろうが、実は、その周辺の色々な周波数が、いや周辺だけでなく、周波数の上のほう、下のほう(倍音と呼ぶのかな???)をも含んで、音が炸裂しているのではないだろうか? 私のアメリカ人の義理の妹はプロの歌手である。歌うと、クリスティナギレラみたいに声がでかいし、太いし、うまい。 いや、プロだけじゃない。去年の終わりころ、会社の謝恩会があった。大きな航空博物館を借り切って行われたのだが、そこで、カラオケコーナーがあった。同僚にふと、「俺がAC/DCをカラオケで歌う」と冗談で言ったら、本当に行こうということになった。会場についたら、同じグループの同僚達が、「カズが歌うというから来たんだ」と続々とつめかけてきた。しかし、すでに歌う人の予約が満杯で私自身は歌うのをあきらめたのだが、実は、同僚の一人の普通の人(女性)が、私がAC/DCを歌うと言ったら、そこでAC/DCの歌を口ずさんだのだが、その普通の人の声でさえ、中学からのロック好きの私の声をはるかに超えたいい声のロック声だったのだ。 だから、そこですでに完全にやる気がうせてしまった。完全に負けていたからだ。 脱線したが、義理の妹に、今度、ラウドネスのライブに行くのだ、中学のときからのファンなのだと説明し、ラウドネスのCDを爆音で聞いてもらったのだが、ニイハラ氏のボーカルをちょっと聞いて、「素晴らしいロックボイスじゃない!」とほめていた。 ニイハラ氏のロックボイスは、ぎんぎんに音が喉で炸裂している。 最近、録音したときに、自分の声を聞いて思うのだが、やはり、日本人声では英語が発音できない。硬く平たい音を出さないと日本語らしい日本語は喋れない。逆に、英語は、首の奥の響きをまさに、音色の決定的要素(弁別的要素)として、使っている。EARとYEARの違いだって、Yのところで、首の根元を柔らかくしておいて、ビリビリと響かせないと、出ない音なのだ。 日本人の発音でよいとはならない。喉の響き・音色が弁別的要素となっているからだ。   ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。

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綴りの影響で発音がしにくくなるとき

まだまだ不安が続く状態ですが、今朝は、CNNによると、マサチューセッツ州でも、ごく微量の放射線が感知されたそうです。マサチューセッツといえば、東海岸ですから、私がいるDCにも届いているということでしょう。かなり微量だということです。 MASAさんがかなり刺激的なMIXI日記をUPされています。MASAさんの日記は、まずMIXIに加入、それからMASAさん、あるいはMASAさんのマイミクさん(私を含む)のマイミクになると読めます。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1696089778&owner_id=7661548  ヨーロッパ言語でさえ100%聞き取りできる!という内容です。 さて、先日、私がある単語を発音したら、ジーナに直されたという話ですが、どんなに繰り返してもできませんでした。それは単語の綴りに影響されてしまい、音にフォーカスできなかったという失敗談です。 失敗談ですが、興味深い失敗談です。 綴りの影響されているのが分かっているので、ジーナの発音に集中して、繰り返してもダメでした。 え?英語喉で音が聞こえる、100%聞こえると言っているのに、繰り返せない? で、ジーナが工夫してこういいました。大きい音が鳴るという意味の単語を言ってみて?と。 ROARSですから、こう発音しました。 r_-O-r_-Z (あえてカタカナで書くとロ~ズっていう感じです。Rはビリビリと首の底を響かせます) その発音はOKがでました。そして、次に、「それの前にDをつけてみて?」と指導が出ましたので、、私は以下のように発音しました。1シラブル語です。全てを喉の奥の奥で発音します。 D_-r_-O-r_z そうそう、その通りと合格点が出ました。 こういう教え方(単純な単語を言わせておいて、そこから工夫する)も、100年ぐらいたてば、英語喉を理解するJETの先生とかも出てくるかも。今のところ、ジーナしか存在しない。 皆さん、この単語、なんだと思いますか? drawer(引き出し)の複数系です。つづりだと2シラブルに見えるのに、実際の発音は1シラブルというのが驚きです。 部屋の整理をしていて、タンスを指しての会話です。 ちなみに、他にもこのような例を過去にブログに書いていますが、その例画なんだったか覚えていない、、、。 音声で説明してみました。 www.estat.us/blog/drawer_03_28_2011.mp3  ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。

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