Monthly Archives: August 2007

名前の読み方

以下の質問をQ&Aにて答えましたのでご参考にしてください。  *** 英語ネイティブの名前の読み方の質問なのですが、英語ネイティブは名前を読む時は苗字と名前をつなげて読みますか。それとも切って読むのでしょうか。 ***回答は以下 http://www.nippondream.com/tips.htm  ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。

Posted in Uncategorized | 2 Comments

英語劣等生さんのご質問への回答(その2)

英語劣等生さんのご質問への回答 ジーナさんからの回答です。  以下は誤字脱字等を訂正の後、NIPPONDREAMサイトのQ&Aに転載します。   ご質問 やはりTOEFLや映画等でどうしても最後の一歩でまだ速度についていけない箇所があります。ネイティブの日常の高速会話(仕事で使う英語ではなく、オフの時の会話)も含めて超高速スピード(音の連結や脱落含む)に対応するすべはありますでしょうか。   回答   試験形式の問題点  まず、そもそも超高速スピードの英語を試験の素材に使うことがある、、、という点が、英語リスニング試験の背後に存在するある「仮定」の問題点です。その仮定とは、遅いよりも速い英語を聞き取れるならば、受験者の英語能力が高い、、、というものです。たまに速度の速いものを聞かせて、受験者の「能力」を測ろうとするわけです。 これは正しいとはいえません。おそらく「認識論的な勘違い」とでも呼ぶことができるでしょう。速いものが聞ければ、英語がうまい、、、これは勘違いです。(算数の問題を早く解ければ、頭がよいというのも、正しい考えかたとはいえませんが、試験文化のなかで、あたかも速い=賢い、、、という認識が絶対の真とされています。実際には、問題を色々考えて解く、、、という行為自体が数学的な実践であり、大切なことです。)   高速な英語は、英語ネイティブでさえ、ときに戸惑わせるものであり、高速で喋ることはよいこととはいえません。映画などで、確かに、ものすごく速いスピード、そしてさらに口をもごもごさせながら喋るシーンがありますが、ネイティブでさえ、戸惑ってしまうことがあります。        とはいえ、試験が存在するという現実を無視して批判するだけでも困ります。聞き取りの仕方について考えてみましょう。英語が早いか、遅いかという問題はおいておきます。   なぜ聞き取れない?   英語喉・ネイティブメソッドをやったあとで、英語を聞いたときに理解できなかったとすると、それはおそらく単語が分からないからでしょう。それはその単語をまだ習ったことがない、、、ということだけではなくて、習ったのだけど、本当の発音に慣れていない、、、ということでしょう。例えば、SONGの発音を日本人はこれまでソングだと思ってきましたが、実際はサングです。ネイティブメソッドを実践すると、本当の音が、そのまま聞こえていますから、SONGという簡単な単語でさえ、「え、サングって何?」と、混乱してしまいます。   聞き取りのコツ どうしたらよいか 聞き取りのコツは、分からない部分があっても、そこであわてず、とりあえずは、聞き流すことです。あれ、分からない、、、とその部分にこだわってしまうと、その後に続く部分も分からなくなります。日本語の例で考えてみましょう。聞いたことのない動詞「ばけぶる」という単語が出てきたとします(勝手につくった造語です)。 「コーヒーに、ばけぶるのに、牛乳にしますか、クリームにしますか」   「ばけぶる」が出てきて、「えー、なんだ?」と戸惑っているとその後が理解できなくなります。とにかく、聞き続けてください。すると、コンテクストから、「いれる」という意味だということが分かるでしょう(コーヒー、牛乳、クリーム、、、という単語が出てくることから想像できます。)。   なんらかの動詞である、、、ということが察知できていれば、さらにいいですね。コービーに牛乳かクリームを、、、とイメージすると、なんとなく、「ばけぶる」はなんらかの行為だろう(つまり動詞)、、、とぼんやりわかるでしょうか。 ある意味で、これもマインドゲームだということができます。分からない部分があっても、聞き流し、慌てずにパズルを解く、、、と。        実際の英会話においては、分からなければ聞き返せばよいわけですから、試験よりもかなり楽になります。   ご質問 息を上手く使って話すのと喉と3ビートを気をつけた音読を録音して聞いて見ますと大分、スムーズで前の酷さに比べると良くなったのですが、逆に息を沢山吸って息を使って話すと、なだらかになり過ぎてネイティブの人の強調の部分やKとかPとかの強く息が出ている所が上手く言えていないことに気づきます。何か対策はありますでしょうか。  多分これが「ポップ」と言われている物かと言う気もしますが…   回答 これに関しては、ぜひ音声をお送りください。   ご質問 … Continue reading

Posted in Uncategorized | 5 Comments

3ビートに関しての、「英語劣等生」さんの質問にJEANAさんが答えます。

ご質問 英語喉で英語リスニング劣等生から抜け出せるキッカケが掴めた気が致します。 3ビートについての質問ですが、現在の私の勉強教材はTOEFLなのですが、 相当早いのと一拍ずつの長さが文章や単語によって全く違います。 そのような場合はどのようにすればよいのでしょうか。 3ビートを意識しながら音声と完全に一致させて音読する練習を日々しておりますがリスニングはまだまだ苦手です。 もし何かアドバイスがありましたら宜しくお願いいたします。 でも、英語喉のお陰で1週間で効果が見えて今後が楽しみです。   回答   ご質問ありがとうございました。非常によい質問・高レベルの質問だと感心しました。以下がジーナさんからの回答です。(後でNIPPONDREAMサイトのQ&Aのところに転載します。)   TOEFLの教材を使いながらの勉強をされておられるということですね。一方で、TOEFLの試験のための準備をしないといけないという現実があり、また一方で、TOEFL教材(あるいは従来の英語教材)、TOEFL試験(あるいは従来の英語試験)に使われるナレーションは、いわば、外国人を意識した「よそいき」の英語であり、またナレーターさんが、「英語を第2外国語として勉強している外国人に喋っているんだぞ」と自意識過剰で読んでいる英文です。   例えるならば、テレビ漫画に使われているようなアニメ的なしゃべり方、あるいはプロレスや野球中継などに使われるおおげさな喋りかたです。そういうナレーションには、英語を勉強するうえで、好ましくない特徴があります。   どういうことでしょうか。   感情を大量に使うことで、言葉がクリアになる、、、という勘違いを人は犯します。このことが原因で、シラブルによってあまりにも長さが異なってしまいます。大げさにしようとすると、シラブルを極端に長くしたり、短くしたりしてしまいます。そしてイントネーションの上がり下がりも、とてつもなく大きくなります。あるいは、声が部分的に極端に大きくなったり、小さくなったりします。   これらに加え、もう一つあります。声優さんの声が、不自然なほど、独特な性質になります。   特に会話のスキットで複数の声優さんが掛け合いで会話を録音するときに、(学習者にとってわかりやすいだろう、、、という間違った仮定のもとに)お互いの声の特徴をあまりに大げさに強調しすぎてしまう。お互いの声の質を極端に違うものにしよう、コントラストのあるものにしようという気持ちが働き、あまりにすっとんきょうで、非現実的な声質になってしまうのです。(極端な例が、予算が少ない際の録音です。同じ声優さんが複数の役を演じることがありますが、その場合、とてつもなく声の質があまり非現実な英語になります。テレビアニメ的な性質です。)     これらのせいで、声優さんの英語は、クリアでなく、聞き取りにくい不自然な英語になります。     と、、、色々、弊害をあげましたが、TOEFLの試験勉強をしなければいけない、、、という現実があります。どうしたらよいでしょうか。   一つはあるマインドゲームを実践することです。おおげさな英語を聞きながらも、喉発音と3ビート以外の要素を、あえて聞かないようにしつつ、英語音の核心である喉の音と、3ビートを聞き取るようにすることです。   これはマインドゲームです。音がすっとんきょうにあがったりさがったりする現象を、頭から取捨するのです。不自然なまでの、声優さんの役作り的な声の質を括弧にいれながら(頭のなかで取捨しながら)、喉の音と、3ビートだけを聞くのです。   とはいえ、これは非常に難しいマインドゲームです。   現実的には、まずは、TOEFLの教材を少し離れて、ラジオやTVのニュースの英語や、トークの英語を聞いてみて下さい。CNNニュースなどの英語は、英語教材と少しだけ似ている部分があります。それはある程度の「おおげささ」が、ある点です。とはいえ、このおおげささは、英語ネイティブを相手にした「おおげささ」であすので、英語教材の「おおげささ」とは違い、自然さをともなった「おおげささ」です。   この点は、外国人向け日本語の教材と、日本のテレビニュースの関係と同じです。 … Continue reading

Posted in Uncategorized | 3 Comments

3ビートの威力

英語喉の威力はもちろん発音をネイティブと基本的に同じにする、あるいは近いものにする、、、ということだけではない。音の聞き取りもできるようにしてくれる。 ところで、音の区別ができるようになる(例 LとRの違いがわかるようになる)のは喉発音の効果が大きいが、音が塊として耳に入ってくるという観点から考えると、3ビートの威力が絶対的である)。 3ビートとは、英語は子音―母音―子音のかたまり(シラブル)を1拍で読むこと(英語喉 レッスン32)、それから、シラブルとシラブルのあいだをスムーズにつなげること(レッスン33)を指す。 気がついてみると、シラブルがどんな言語でも大切であることは当たり前である。中国語が最も顕著な例だ。漢字ごとを1拍で読んでいくのである。例えば、「図書館」は、漢字語ごとに図―書―館と読む。各漢字を1拍ごとに読むのである(あえてカタカタで書くと、トュー/シュー/クアンと読むわけだが、これをトュー/ シ/ュー/ク/ア/ンと読むと、ネイティブが聞くと全く違う単語に聞こえてしまうのだろう。) 日本語では、漢字、平仮名、カタカナ、、、と色々な字を使うために、見ただけではシラブルの構造(基本的には子音―母音が一塊)が分かりにくい。そのせいだろうか。これまで英語を学ぶ上で日本人はシラブルのことをあまり考えていなかった。 いやそれだけではないだろう。英語のスペルからはやはりどこからどこまでがシラブルなのかが、学習者にとっては、実際わかりにくい。「英語喉50のレッスン」では、このシラブルの区切りが分かりやすい発音記号を採用している。  英語ネイティブにとっては、シラブルは新しい単語を学んでいく上でとても大切な概念である。子供に例えば、networkという単語を教えるとしよう。先生はまずNETを読み、そのあとWORKを読む。シラブルごとに分けながら単語を教えるのである。 3ビートはこれまで日本では教えられていなかったが、今後、どのようにこの事項が知られ、広まっていくのだろうか。 これまで日本人は、イントネーションを間違うから英語が通じないと思っていた。アクセントの位置が違うから、通じないのだと。実はそうではない。音を喉で響かせていないから、そして3ビートをしていないから通じなかったのだ。 この点にかんしては、レッスン50を参照していただきたい。 ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。

Posted in Uncategorized | 2 Comments