Month: July 2017

ワシントンDC 日本大使館 機密情報戦争

以下の文の朗読はこちら。 どうしても終わったらすぐにうちに帰らなければいけない用事があったので、新規作成してもらったパスポートをもらいに日本大使館に、まだ空いていない朝8時に行って、自動車内で待機。 大使館内の駐車場用敷地が開く9時に、昨日、予約したとおりに、駐車させてもらい、小走りでパスポート係の建物の前に並んで9時15分の開門に備えようとしたら、自分よりも先に来ていた白人女性と白人の小学生がいた。 歩きでこされたか!と絶句(最寄りの駅から歩いてきたのだなと直感で判断したのだが、少なくとも、そのこと自体は今でも間違っていたとは思っていない)。やはり駐車してから並ぶと(身分証明などもあり)数分のロスがある。 どこから見ても普通のアメリカ人なので、この人たちは(外国人用)ビザ申請の窓口に進むはずだから、パスポート係さん(日本人専用)は自分が一番だと確信した。 この調子でいけば、自宅のあるフェアファックスには10時には帰ることができる、、、と笑みを浮かべる。交通渋滞とは逆の方向だから。 ドアが開き、オフィスに入ると、その白人親子がパスポート係のほうにスタスタと、、。そちらはビザではありませんよ、と言いかけたのだが声にならなかった。まさかのどんでん返しで、そのお母さんは流暢な日本語ではきはきと係員の人と話をはじめ、どっからみても、白人小学生の坊やは日本のパスポートの新規切り替えだったようで、苗字は、日本でありがちな田中君(とりあえず仮名です)。 9時15分にオフィスオープンで絶対9時半には出てやると思っていたのに、腰をおられてしまい、予定が約8分狂ったのですが、他民族国家としての日本もいいね!と思いました。 日本大使館前から行った基礎英語放送はこちら。連日、放送中。 ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。

国家公務員になる、ならない、なれない

昔の同僚が連邦政府に就職をしたいということで、身元調査の調査官があってくれと言ってきたので10分ほど話をしてきた。 昔の同僚はアフリカのある国からの移民だけど、連邦政府の仕事にアプライしているわけです。 台湾出身の大学院時代の友人も大学の先生をした後、今、連邦政府のある機関に勤めています。 そういえば、以前、JETで日本に行っていて、かえってきて修士号を取った後で、弁護士事務所で働いていた人が35歳ぐらいで外交官になりました。 何が言いたいかというと、自分は日本人だけど、アメリカ国籍を取れば、なりたければ国家公務員になることができるかもと思いますが、 肝心の母国である日本では、国家公務員になるには30年遅いですよね。終了していますよね。 大学3年生ぐらいのときに、興味があって、外交官になるための本みたいなのを読んだら、これは大変そうだなと思って、やめたことを覚えています。早めに準備したいといけないわけです。 でも、上にあげたアメリカ人、そして移民は試験なしで国家公務員になるわけです。試験の準備とかありません。 でも、そういう制度の硬さがあるから、国民全員を保険に加入できるユニバーサルな制度もあるのかもしれませんよね。 君たち、正社員になれなかったかもしれないし、今の年齢では日本ではつんでいるけど、健康のほうは面倒をみてあげましょう、、、みたいな。 違いますかね。 連邦政府の仕事はペンションとかもらえるのでいいなと思います。近所のおばあさんはCIAに勤めていて引退、近所のおじさんも、さっき用事でいったら、壁に5つぐらいの連邦政府の仕事をしたことの表彰状みたいなのが飾ってあった。 ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。