Month: July 2012

津田幸男氏の英語支配論

Tweet なんと、私が大学生のときに、津田氏の論調のクリティークする論文を書いたのでした。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 YATTAMON氏が、フェースブックで紹介しておられました。 http://www.prof-tsuday.com/ 津田先生の声は、完全なる外人声です。だから英語もおできになるのでしょう。 私は思っているのですが、英語に関して、やや保守的な意見を持っておられるかたは、ほとんどが英語ができて、声が良い人ではないでしょうか?慶応大学の大津先生が小学校の英語教育をクリティークされています。あるいは、斎藤兆史先生も、英語教育に関して保守的な意見が多い。 ネットのうわさでは津田先生の声は響きが良いそうです。斉藤先生も以前NHKの発音番組に出ておられて、響いた声で話しておられました。 これらの先生は、きっと、声がよく、英語の発音がそれなりによくて響く声を持っておられるのではないでしょうか?だから、日本では外人に英語がよく通じる、、と。だから、英語教育に関して発言することが自信を持ってできるのではないですか? 声が響くので、英語も発音しやすく、そして、その結果、聞き取りもできるほう、、、だから英語が得意で専門家に。でも、海外で勉強したときに、私が経験したように、口発音的な日本人の英語だと、疎外感を感じる。だから日本に帰ってきて反米になる?? 普通の日本人は、口先で発音しているので、英語に苦労しているのです。英語支配論をとなえておられる先生が実は、外人声で、だから、他の人に比べて英語が分かるし、通じる、、、のはやや皮肉に感じます。 <後日編集:以下、津田氏の動画でしたが、残念ながら削除されていました。おそらくこの私のBLOGエッセイの影響があったかもしれません。> https://www.youtube.com/watch?v=bCH6PMl335o&feature=player_detailpage 本当に英語支配論を唱えるのであれば、日本語の発声をもっと正統的な口発音に換えたほうがよいのではないでしょうか?魚君のような。 そうでないと、津田先生自体が英語イデオロギーになってしまいます。英語教育の過熱を批判しながら、自分がかっこいい外人声発声で英語発音もかっこよい、、となると矛盾になりませんかね? 三島由紀夫だって、自分自身、英語を喉発音で喋っていました。 矛盾しているように思います。 英語イデオロギー論を唱えている皆さん、ぜひ、魚君の口発音を勉強して、日本語を治してください。   ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。

私がSUBSCRIBEしているYOUTUBEチャンネルの紹介

Tweet今日は、私がSUBSCRIBEしているYOUTUBEチャンネルの紹介です。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 その1 おはようおじさん英語話せる!日本語字幕 このおじさん、英語で完全にコミュニケートしている!   その2 Responding in Engrish なんで日本人は外国人が日本語で話しているのに英語で答えるの?ということだが、その回答は、外国人の人の豪快な喉発音につられてしまい(+姿勢など)、英語で喋らないといけないと思ってしまうのではないか?外国人のほうが、超口発音で、腰低めでしゃべってきたら(ダニエルカールみたいに)、きっと日本語で返すのではなかろうか???これは仮説です。 その3 オンライン英語発音講座 母音(2) 「ア」に近い母音 その2 このかたは広島のマナブさんだが、口の動かし方とか、顔をしかめたりして、発音しているのだが、実際、出てきている音はかなり正しい。でも、顔を普通にしておいて発音すればいいのにね。でも、広島でなら、この説明で広島人は一応、発音ができるようになるのは、なる。広島人は、余計な説明せんでも発音ができる。さらに、実際に喋るときはアホな顔で喋るわけではないだろうから、実際、これでいけるのだろう。 マナブさん、口の動かし方、おおげさにせずに、同じ音でるでしょ?ってことは、顔の表情は普通にしておいていいってことです。せっかく広島出身なのだから、都会で学んだへんてこりんな理論は捨てたほうがいいですよ~。 たとえばaは日本語のアでいいんですよ(HOTのア)。喉で豊かに響かせばね。でも、私自身、マナブさんのようにやっていたかもしれんが。英語喉以前は。 いや、まじで、そのやりかた(顔をおおげさにするやりかた)だと、もてない。 その4 中学のときから、今までの音読を3つ比べている人。なんとなく、中学のときの英語が一番わかりやすい。最近のは、ちょっと曖昧に発音されていて、私にも聞き取りにくい。喉発音で喉から明瞭に音をだすようにするとよいです。ちょっとでも舌をおおげさにすると、音がこもってしまいます。英語喉やったらすぐうまくなるという予感。 さて、最後に私のチャンネル。ぜひSCRIBEしてください! http://www.youtube.com/eigonodo ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。

なぜ英語で強弱アクセントが存在しないか

Tweetもっと理論的に整理していってみます。なぜ英語で強弱アクセントとか、強く読む単語があるとか、、そういうのが実は本当ではないか。英語の日常語には、そもそも1シラブル語が異常に多い。つまり中国語に似ています。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 従来の考え方で、この単語を強く読むとか、弱く読むとか、そういう言い方をします。 先日も、「BE動詞は弱く発音する」と書いてあるのを読んだばかりです。例えばISでしょうが、でもそれは、1シラブルで短いのとIの発音位置が深いので、日本人には音的に曖昧に聞こえるので、日本人には弱く聞こえるということでしょうね。 でも、英語って中国語と同じで、1シラブルで意味が決定することが多いのです。 例えば、中国語で「輪」と来たら、文句なしに、それは一つの意味。 英語でも、RINGと来たら、それは一つの意味。 日本語にしたら、違う単語になったりするかもしれない。でも英語ではRINGはRINGなのです。 だからもう1シラブルのレベルで意味が決定されます。したがって、そのシラブルを強く読むとか、弱く読むとかする必要がないのです。 日本語では、橋と言おうとして、 は と言っても、その後の「し」の抑揚をまたないと、端なのか箸なのか橋なのか決定しません。 また、同じ抑揚になる紛らわしい単語もありますから、その部分以外もすこし聞かないと意味が決定しません。 日本語で輪と和だと、コンテクスト情報がいりますね。 ところが英語ではRINGはRINGなんです。 だから他の部分の音程や、音の強さを参考にする必要がないんです。 複数のシラブルからなる単語もありますが、それはたいてい英語にとって外来語じゃないでしょうか? 英語本来の核となる単語は1シラブル語ばかり。 ビートルズの歌など、1シラブル語が多い。 英語では1シラブル、あるいは1単語で意味が完結するので、リスニングに関しては、文法を意識する必要がないとも言えますね。 香港製の喉シロップをたまに使いますが、その使用法に以下が書いてあります。 置影涼、、、とあります。文法を知らなくても、冷たい場所に保存することという意味がわかります。それは、一つ一つの漢字に意味がこめられているので、文法に頼る必要がそれほどないということです。 それにしても、1シラブルじゃない単語もあります。 RECORDという単語がありますが、名詞と動詞でアクセントの位置が違うと教えられていますが、もっと根本的に発音が違うので、アクセントの位置はきにしなくていい。 リコードとレカードという風に発音自体が違います。 しかし、英語の専門家のかたは、母音の発音が変わるとアクセントの位置が変わると理解されているので、この説明は理解されないと思います。 いや、アクセントの問題ではなくて発音が違うんですよ、、、と言ってもなかなか理解されない。 変なたとえですが、太平洋戦争に日本が勝っていたとして、アメリカ人が、敗戦国として、日本語のカタカナを使わないといけなくなっているとします。 するとRECORDはリコード、レカードと書きわけるわけです。 その場合はどうでしょう。 リコードとレカードの違いは発音ですよね。 アクセントの位置がどうのこうのという理屈は意味をなさなくなります。 ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。