声帯の下の部屋を積極的に使って音の音色を変える

10年、英語は喉だと言い続けたら、やっと世間が「英語は喉を開いて発音する」と言い出した。
 
まあ、そうなんだけど、ちょっと違う。開くというより、自然にそのままにしておくということ。「閉じない」が正しいと思う。
 
結果としては、開いているという感じになるけど、開こうと思って開けると、ちょっと違う感じになる。
 
「開く」と「閉じない」は少し違う。
 
「開く」は意識しないとできない。
 
一方で「閉じない」は慣れれば、考えなくてもできる。消化とか、呼吸と同じで、自律神経関連なのです。
 
日本語の方言によっては、すでにこのことが方言の発声法の一部になっていると思う。
 
さらに、首の全体を使うという言い方が正しい。
 
そして、特に声帯の下の部屋を積極的に使って音の音色を変える。音色は意味に関係しているので、積極的に、意図をもって音色を変える必要がある。
 
喉を開けることにとらわれると、この積極的に音色を調整するという部分ができない。
 
喉を閉じないという、考えなくでもできることをしながら、首の根元を積極的に音色に関連させる。音色の種類は有限であるので、マスターできます。
 
無限だったら、マスター不可能だけど。

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2 thoughts on “声帯の下の部屋を積極的に使って音の音色を変える

  1. Profile photo of YossyYossy

    その通りですね。ついつい「喉を開く(あける)」と言ってしまいますが、「閉じない」が合っていますね。「ハッ」とさせられました。

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