May 2012

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休暇中 過去ログからどうぞ!

休暇のため、来週の始めぐらいまでBLOGは休みます。過去ログの記事、よろしければ読んでみてください。1時間に一回ぐらいランダムに過去の記事からUPされるので、いつも違う記事が読めます。 http://nippondream.com/eigonodo/randomselectio

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ネイティブと喋るときのコツ

今日から、近くの海岸に休暇で行ってきます。月曜に帰ってきます。喉SKYPE講座に申し込まれるかた、返事が遅れるかもしれません。 ネイティブと喋るときのコツについて書いてみます。以前から、言っていることですが、、 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 AKKOさんが、朝から晩までSKYPEで英語を喋ったと書いておられました。すごい! http://english123music.seesaa.net/article/272846478.html 実際、SKYPEだと可能ですからね~。 さて、描写したりするときに緊張してしまうとのことですが、コツがあります。 それは、喋りを少なくとも二人の登場人物を使ったセリフ調にすることです。一人は自分です。 例えばですが、 I was saying, "Hey Mike, what's up?" He was saying, "Well, I have so much work to do." So I was like, "Let me know if I can help." という具合で状況をセリフ調に変えます。そのときの コツ1 セリフに感情を加えながら、その登場人物の声をまねる。 コツ2 自分の声も、ちょっと変えてみてもよい。 セリフ調にすることのメリット 1.相手が会話に入りやすい(ながながと描写の文がつづくと、どこで相手が入っていいか分かりにくく、だれてくる)。 2.文が短いので、喉発音、3ビートが保ちやすい。ほとんどI(私)から文が始まることになるので、シンプルに喋りやすい。動詞にSをつけるとか、心配しなくてよし。現在形が多くなるので、初心者には楽。 3.声のものまねをすると、喉発音がしやすい。 留学中の人などは分かりやすいと思いますが、実際にネイティブはこういうやりかたで喋っている、、、ということもあるのです。 気づいてみるとね。バスや電車に乗っているときに、ネイティブ同志が喋っているのをこっそり聞いてみてください。 書くときは違いますけどね。 試してみてください!

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ベビーシャワー

英語喉と歌、、、というBLOGをAKKOさんが、始められました! http://english123music.seesaa.net/ どんな方向に行くのかな???楽しみです。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 私自身、英語喉で音域が広がりました。でもオチがあります。聞き取りの感覚、感性が深まったのか、自分の歌の限界に気がつきました。 声が音符に対して均一に出ない、、、流れるように出ないのが難点です。自分の歌を録音したら、最初の2秒で、「だめだ」と分かります。何回録音しても同じ。自分で歌っている瞬間はよく聞こえるのに~。一方、プロは、以前思っていたほど、絶唱スタイル、絶叫スタイルの人はおらず、どちらかというと、おとなしい感じで、声が管楽器みたいにスムーズに出ます。これがなかなかまねできない。また、逆に、歌のオーディション番組で、まだプロじゃない人の歌を聞くときに、ちょっとでも、スムーズさがかけていると、やっぱり選考に落ちるようで、自分の意見とジャッジの意見が近いので面白いです。「絶叫スタイル」の人がたまにいて、ジャッジが耳をふさぐほどです。 でも、気づくとラジオを聞きながら、当たり前のように口ずさみ、歌詞カードなしに、歌詞をうろ覚えしている自分がいます。歌詞の最初の部分が分かると、するするっと後の歌詞が出てきます(歌詞の全体でなくて、文単位での話)。かならずしも、意味自体は必死に考えながら聞いていないのだけど、口がつられる感じ(前はできなかった。歌詞カードを見ながらでも、歌いにくい曲があった)。 よく考えると、ジーナも、歌詞カードなしで覚えているので、ネイティブと同じ状態になったのか~。この曲がよくかかるので、口ずさんでいます。 昨日は、仕事のあと、同僚が奥さんが赤ちゃんが来週?かに生まれるということで、近くのレストラン・バーでベビーシャワーというのに参加しました。自動車を運転があるのでティーを頼んで、楽しみました。 たまたまカリフォルニア出身で家族がメキシカンで、スペイン語が喋れるという人と話をしましたが、私自身のスペイン語がぺらぺらと出てきて自分でもびっくりです。 過去にこういう経験はしたのですが、アメリカで育ったスペイン語話者の人で、シンプルな表現で喋っているように思える人がいて(喋ってくれているのか?)、すると、自分自身が、ネイティブ化したみたいな印象がします。それはたぶん、相手の表現がシンプルなので、言っていることがよく分かり、ぴたっとくるのかもしれません。いや、メキシコ系の人が相手だとそうかんじるのかも。メキシコ系のスペイン語って非常にクリアだと思うのです。 やっぱり相手の言っていることが聞こえる、理解できる=平等の立場で話せる、、、と言うことはあると思う。 一回、分からない単語がでたけど、聞こえるので、え?それってどういう意味と聞き返しやすい。 最初に私が、どこから来たんですか?と聞いたんですが、それは微妙にスペイン語アクセントがあったので聞いたのですが、たぶん、本人も、そういう意味で聞かれている可能性もあり、すこし失礼じゃないか?と思いながら、聞いたんです。 本人も、「英語にアクセントがあると指摘されることがある」と言っていました。それは、英語喉で真剣に彼女の英語を聞いてあげると、どこがどうだから、アクセントがあると言われているのかを指摘してあげることができると思いましたが、英語喉の話は出しませんでした。 英語喉は、ネイティブの人の英語でさえ、分析してあげることができるなあとは思いました。 赤ちゃんが生まれる同僚の奥さんはロシア出身だけど、英語はネイティブのようです。少しだけ、アクセントがあるので、かろうじて、外国出身だと分かります。 大人になって英語を始めても、英語をネイティブなみに使っている人は、2012年の今、たくさんいます。 だからといって、言語学者は、言語マスターの臨界期説を変えようとか、真剣に考えようとかは思わないのですかね。不思議です。 たぶん、その原因は、自分たちが英語が苦手なので、言語習得には、年齢的に限界があるに違いない、、、と信じているのでしょう。 先日も、友人と喋っていて、日本人以外のノンネイティブは聞き取りに苦労していないよと指摘すると、そんなことはありえないという反応でした。 しかし、例えばこのロシア出身の奥さんは、英語が当たり前にネイティブ並みです。家にかえってシャドーイングなどをしているわけではありません。 ま、その学問領域で言われていることの根本を問うと、就職できなくなるのかもしれませんが。 タイの日本語教師さんが、以下のようなことを書いておられます。私も同じ経験があります。 http://thainihongo.seesaa.net/article/272461543.html

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